金田朋子のミニミニミクロ校内放送 - ktmの金朋マスターへの道

2005/02/28更新　9分34秒
モバイルステーションＡ＆Ｇ
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先週に引き続き朋ちゃんとボククボ氏は、こんちんの不幸話で盛り上がります。

こんちんの『なんで不幸と思ったのか？』との問いに、「今冬なのに春っぽい格好しているから、なんか洋服がないのかなって思った・・・それ夏でも着れそう」by朋ちゃん
もう、なんでもいいから不幸にしたいようです。

DJを目指して放送部に入っているという方からのメールです。
なぜ、放送業界の仕事を選んだか？という事をこんちんとボククボ氏に聞く朋ちゃんです。

「ラジオに勤めてるでしょ？なぜその道を選んだんですか？一生のなかで・・・インタビューを選んだんですか？」by朋ちゃん
なんかボロボロです（ｗ

引き続きラジオ業界になぜ入ったと言う話です。
こんちんは、初め声優になりたかったとの事です。
それを聞いた朋ちゃん「青ニ来る？」by朋ちゃん、と聞きますが、『力もないのに』とボククボ氏に言われてしまいました。
「毎日青ニ背負ってるから」by朋ちゃん、一応本人は青ニを支えている自覚があるようです。

朋ちゃんは学生時代に放送部だったそうです。
選んだ理由は、「放送部が一番楽そうだったの」by朋ちゃん、(^^:;

朋ちゃんのいた学校の下校時の放送は禁じられた遊びだったそうです。
「『下校の時刻になりました』・・・最後下げるところがね・・・フェードアウトのやり方がうまいんだ。だんだん下げてくの。『もう帰らなきゃ』ってみんなの気持ちをそそるのが得意だったの」by朋ちゃん
人心を惑わす類が得意ということで（笑）

「あと、お昼の放送も結構楽しそうだったりとか、朝早いのは玉に傷だけど、だけど朋先生はそこで自分の声を知ったので、今に繋がってるのはアレだったのかもしれないと思ってます」by朋ちゃん
放送部で始めて放送にのった自分の声を聞いて、それまで普通と思っていた自分の声が特殊だと認識したとのことです。

「朋先生は、朋先生で、朋先生である・・・そんな人と変らない気がする。なんか普通だったの、だけど聞こえてきた音を聞いたときに変だったの、それではじめてそこで自分の声を聞いたの」by朋ちゃん

今回も早口で投げやりなメール募集の告知をする朋ちゃんです。「メールアットマーク・・・」by朋ちゃん
『mini@joqr.net』のドットエヌイーティーを読みながら(^^:;