金田朋子ができましたぁ〜生!

声優グランプリ グランプリ放送局
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10/25更新 4分40秒

  • 「いやー、ナマが良いシーズンになりましたね」

秋です!ということで、「生牡蠣、生サンマ、生シャケ」by朋ちゃん・・・ちゃんと生食用のものを食べてね(^^:
ナマはヤバイ時もあるよ(w

  • 「薬思い出しますね、ケロロンとか」

『キロロン』さんというリスナーさんからの手紙を読むときに思い出しましたが・・・銭湯の黄色い桶で有名な薬は『ケロリン』だけど(^^;;

ケロリン桶買えるんだね。
ケロリングッズ:http://www.naigai-ph.co.jp/fanclub/goods.html

「よくマネしてたよ・・・優ちゃん。ちょっと南野陽子さん入った感じで、よくマネしてました。なんかね、鼻つまむと良い感じですね」by朋ちゃん
starchat.tvでもやってましたが(^^;;;
「バレンタインの回・・・チョコレート作る・・・隠れ場だった教会にいく・・・感情移入してたの覚えてるね。「優ちゃんが可愛そうだっておもって、見てた」by朋ちゃん

調べてみるとこれは、『第32話 二人だけのバレンタイン 』らしいですね。

スタジオぴえろのページより
http://pierrot.jp/title/mami/story/index4.html
第32話 二人だけのバレンタイン
バレンタインデーの日、優は俊夫にチョコを渡そうと張りきるが、俊夫はマミがチョコをくれるというから公園へ行くという。そんなこと絶対に無いという優は大喧嘩してしまう。公園に行った俊夫だが、現われたのは隣のクラスの篠田まみだった。完全な勘違いと知った俊夫。一方、優はケンカの後、昔ふたりで遊んだ思い出の場所、教会の屋根裏に来ていた。みどりに注意され優の気持ちに気がついた俊夫は教会へ行き、ふたりだけのバレンタインを過ごした。

脚本・島田 満/演出・大町 繁

『魔法の天使 クリィミーマミ』は、1983/07/01〜1984/06/29までに放送されたそうですが、この32話は1984/02/10放送なんで今から20年以上も前の話ですね(^^;;

  • 「私の中の見本だったんですね」

マミから話はアルプスの少女ハイジに移ります。
アルプスの少女ハイジでこの業界に入りたい、声優さんになりたいなって思って」by朋ちゃん
近所のおばさんに、泣かなくちゃいけないって言われた作品ですね(w
http://d.hatena.ne.jp/ktm/20041001#p5


  • 北の国から・・・蛍ちゃんはライバル意識があったからね」

話はなぜか『北の国から』へ(w
朋ちゃんがライバル視する理由は・・・「だってお母さんが、『蛍は良い子なのに』ってすぐ言うから。ちょっとライバル意識燃やしてたかな」by朋ちゃん
ほのぼのとした家庭なんですね(^^: